公平性のコミットメント

公平性のコミットメント

当協会は、JAS法に基づく登録認定機関として、公平で透明度の高い認定業務を
提供することを重要な責務と認識しています。
このため、当協会はJAS法令及び関連法規並びに国際的な規格に従って、
公平性に対して影響を及ぼす利害関係を管理して、客観性のある認定業務を確実に行います。

平成24年9月   理事長 前木 茂                      

有機JAS認証制度

日本では、これまで有機食品についての統一の基準が決められていなかったため、様々な方法で生産されたものが「有機」食品として流通していました。

このため、消費者は商品を選ぶときに何を基に選べばよいか混乱していました。そこで、平成11年に改正されたJAS法に基づき、有機農産物と有機農産物加工食品のJAS規格が定められ、そこで示されたルールを守って生産され、有機JASマークが付された食品にだけ、「有機」や「オーガニック」と袋や箱に表示できるようにしました。

なお、有機JASマークや「有機」、「オーガニック」の表示を付けるには、公平な第三者である登録認定機関の認定を受けることが必要です。
JAS取得のガイド(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/guidejas_nintei.pdf

有機JAS認定のプロセス

有機農産物・有機加工食品等に「有機○○」「オーガニック○○」と表示する為には、
登録認定機関による検査を受けて有機JAS認定を取得しなければなりません。
(有機畜産物、有機飼料、有機農産物加工食品は任意)

有機の表示をするにはJASマークを添付する必要があります。

JASマークの寸法と表示について

JASマークの寸法と表示について (1)A(外径)は、5㎜以上とする。
(2)Bは、Aの2倍とし、DはC(内径)の3/10とする。
(3)認定機関名文字は高さは、Dと同じとする。
(4)認定機関名は、略称(ACOH)を記載することができる。
*推奨事項として認定事業者名又は認定事業者番号を記載する。
JASシール大・小と、ほ場用看板をご用意してあります。申込書に記入してFAXでお申し込みください。看板はA4サイズアクリル板です。
⇒ JASシール申込書のダウンロード
ACOHJASシール
ほ場看板は1枚1,500円
 

ACOHで認定する有機食品の種類と地域

■地域
認定地域 日本国内全域 海外…カンボジア
■有機食品の種類
農作物生産者
(生産行程管理者)
有機農産物・有機飼料を生産する農家・農業法人などが対象。 有機野菜(人参・レタス・大根・ほうれん草・じゃが芋・玉ねぎ・ぶどう・・有機牧草・有機デントコーン等
畜産農家
(生産行程管理者)
有機飼料を給餌して生産された畜産物が対象。 有機牛肉・有機鶏肉・有機鶏卵・有機牛乳等
製造・加工業
(生産行程管理者)
有機農産物、有機畜産物、有機加工食品を原料に加工した加工品が対象。 有機みそ・有機トマトジュース・有機人参ジュース・有機アイスクリーム・有機チーズ等
小分け業者 有機農産物や有機加工食品を小分けする工場や店舗などが対象。
輸入業者 EUやUEDAからのオーガニック食品が対象 有機農産物・有機加工食品等
放牧牛さいれーじ有機チーズ

有機認証の手順

『有機JASマークを農産物や加工食品に付けたい有機として販売したい!!』

①ACOHの指定講習会を受講講習会日程申込書

②申請書を作成してACOHへ提出する各申請書類はこちらからダウンロード

③検査員によるほ場や工場の検査 ⇒検査日程を検査員と打合せ。申請書、内部規程等を基に実施検査

④検査報告書等に基づき判定 ⇒軽微な指摘などがある場合は、改善報告提出後、認定されます

⑤ACOHに申請料・検査料等の支払い ⇒検査料金

⑥判定が下りて、支払いが終了するとJAS有機認定(判定結果)が届きます
※①~⑥の期間は通常60日~90日程度掛かります

⑦JASマークを貼って有機食品と表示かできる。
JASマーク作成時は必ずACOHに原稿を提出。
ACOHにもオリジナルJASシールが用意されています。

⑧認定取得後毎年1回、認定日から概ね1年以内に検査を受けなければなりません。
毎年②~⑥の繰り返しで認定が継続できます。

初めてJAS有機を取得する人の為に右のパンフレット
農水省で初めてJAS有機を取得する人の為に右の
パンフレットを用意しています。印刷してご利用ください。